企業理念

NSGは「挑戦する人」×「将来」＝「無限の可能性」を信じます

1.「スケールメリット」と「情報蓄積」、「量と質」が交渉力を生む

全国規模で展開するNSGは、処理機械であれ、重機であれ、部品であれ、常に現場で見続けてきました。次にどのマシンを買うか。そのような場合は、迷わず鉄スクラップとヤード経営を知る「総合コンサルタント」企業、NSGにご相談ください。

2. 商談・契約までに無駄な時間をかけるな（むしろチャンス・ロスを恐れる）

ビジネスが成功するかどうかは、90％以上がヒトとの神経を消耗する交渉ごとです。加工・処理設備を動かすヤード経営は、休むことを知らない（出来ない）永久機関の運転と同じです。動かしながら次の交渉を進め、後継機を導入しなければなりません。業界に精通し、営業のプロを自認するNSGマンにまず声をかけてください。時間はコストですし、時期を逸する（チャンス・ロス）のは商機を失うことに同じです。

3. 訪問件数日本一、そのNSGを「アウトソーシング（外部能力活用）」する勇気

経費削減のため「中抜き（中間マージンなど費用の外部流出削減）」の排除が、正しい経営のようにもてはやされています。同時に何でも内部に抱え込むのでは無く（部分コスト削減のため）、外部に仕事を出す「アウトソーシング」も推奨されています。しかし「中抜き」の排除とは「アウトソーシング」の排除で両立は不可能です。つまりビジネスの現場はこの二つの柔軟な組み合わせ。全国に広範なネットを持ち毎日毎日現場を歩き回るNSGマン達の絶対的な「アウトソーシング」・情報が力を発揮します。

4. NSGマン×「情報・提案・スピード」＝総合コンサルタントの爆発パワー

たとえば新しいマシン・重機を買おうとした場合、NSGが「中に入る」ことによって、選定までの期間が短縮され（時間短縮コストダウン）、しかも「品代ダウン」がまず確実に約束できます。なぜなら、お客様の扱い規模、扱い品種、ヤード状況のなかで、どのような機械が最適か？岡目八目。数多いヤードを訪問することで、良否の判断は出来ます。マシン・重機の「定価」とは、お客様との駆け引きで動くものです。そのような場合、機械と現場の両方を知るNSGが「中に入り」「代理人」として交渉することによって、機械メーカーは「適正な価格」を提示せざるをえなくなるでしょう。

5. 隙間ビジネスは「フロンティア・ビジネス」、その挑戦する可能性に賭ける

古来、新しいビジネスは古い慣習と慣習の「隙間」を縫って成長してきました。誰もやっていないからこそ未来の可能性が開けるのです。19世紀のアメリカの大平原を切り開いたフロンティア・スピリットとは「辺境への挑戦心」で、古い慣習打破にはほとんど同じ。ですから一人ひとりのNSGマン達が熱く燃えるのは、フロンティア・スピリット、挑戦者たること。古い慣習にこだわらず、新しい可能性を求めること。

6. 無限の情報を接続する「ゲートウェーイ」NSG、その将来が面白い

「ゲートウェーイ」とは、「複数の異なる通信ネットワークを接続する中継装置」です。 全国の多くの皆様の庭先を回り、あらゆる情報を収集し、その情報を必要とする皆様に直ちに接続するNSGは、まさにビジネス実務の「ゲートウェーイ」そのもの。そのネットを「あらゆる組み合わせ」で「瞬時に」接続することによって、時間と距離を超えたビジネスを皆様に提供いたします。「想定外のビジネス」を約束します。

NSグループ理念